セブンイレブンの冷凍パインを食べた
仕事を終えて夕飯を自炊する気力はないため、基本的にコンビニで買う。
今まで気づかなかったのだが、ふと目に入った冷凍食品のコーナーに冷凍フルーツがいくつか売られていた。冷凍パインや冷凍いちご、冷凍ぶどうなど、ただ凍らせただけのフルーツ。
僕は小さい頃「美味しいものは凍らせるとなお美味しい」と考えていて、みかんやバナナ、プリンやヨーグルト、ジュース等々様々なものを冷凍庫にぶち込みシャリシャリと食べていた。
そんなことを思い出し懐かしくなったので、つい冷凍パインを買ってしまった。原材料名を見ると「パインアップル」のみ。潔い。食べてみると、当然パインアップルの味。薄味だったけれどさっぱりしていて美味しかった。
今度他のフルーツも買ってみようと思う。
応援したい時
誰かを応援したい時、むやみに「頑張れ」と言ったところで、当事者は「もう頑張っているし、余計なお世話だ」と思っていそうで強く言えないけれど、何も言わないと「どうでも良いのかよ」とも思われそうで難しい。
頑張れって言葉は自分の応援したい気持ちを相手に押し付けるエゴなんじゃないかと考えたり、じゃあ相手のことを思うって何なんだって考えたり、同じことを中学時代からずっと考えている自分は全く成長していないなと考えたり、頭の中を右往左往している内に、結局答えは出ずに眠りにつく。こんな余計な事いつまで考え続けるんだろうと心配になる。中二病って全く一過性のものじゃない。
ただ、どうであれ、良い結果であって欲しいと願うばかりです。
目疲れの悩み
昔からテレビゲームばかりしていても、視力が全く落ちなかったことから、自分は目が良いのだと思っていたが、パソコンを頻繁に使用するようになってから視力がどんどん落ちていった。テレビに比べパソコンは画面を見つめる距離がぐっと近くから、目の疲れもかなり大きい。最近も仕事でも趣味でもパソコンばかり使うから目が疲れてしょうがない。ブルーライトカット眼鏡を使ってみたりもしているけれど、劇的な効果はなく、やはり目は疲れる。何年も前から考えているのだが、自分の脳にケーブルを挿して、パソコンの画面を目を使わなくても見られるようになる時代が早く来てくれないだろうか。そんな時代がいつか来たら、自分の視界一面にグロテスクな映像を送り込むウイルスが流行りそうだ。