ドラムの練習
電子ドラムを持っていて、気ままに叩いている。
曲を作るときに一番面倒なのはドラムの打ち込みだ。ちまちまとクリックしながら一音一音を入力していくのはイライラする。頭に浮かんだフレーズもすぐには反映されないから時間もかかってしまう。
僕が持っている電子ドラムにはMIDI入力の機能も付いているので、電子ドラムを叩きながらリアルタイムに打ち込みができれば、直感的だし、時間も短縮すると思い、色々と設定をいじっていた。
結果、リアルタイムに入力することはできるようになったのだが、自分のドラムが下手だという最大の問題点にぶち当たってしまった。
リズムはズレまくるし、ミスも多いし、それをいちいち修正していたらかえって時間がかかってしまう本末転倒な自体に陥ってしまった。
もっと練習しようと思った。
歌日記19 アンプシミュレーター
MacBook Proのトラックパッド保護フィルムをヤスリで削ってサラサラにした
僕は手汗をものすごくかくので、トラックパッドの滑りが悪くなるし、劣化も早くなるかもしれないと思い、トラックパッド用の保護フィルムを買った。
これ。
極上 トラックパッド用保護フィルム 1枚入り 日本製 Agrado (pro 13インチ 最新モデル Late 2016)
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ただ、貼ってみると元々の状態よりも滑りが悪くなってストレスが溜まってきそうなので、ヤスリで削ればもっとサラサラになるのでは?と思い800番の耐水紙ヤスリを使ってフィルムを研磨した。
こんな感じ。
両端部が研磨しきれずにいびつな形になっているが気にしない。
結果、無茶苦茶すべすべになった。すごく滑る。滑りすぎるくらい。うまくいってよかった。
ただ、水で少し指を湿らせて滑らせてみると、やっぱり引っかかる。
結局僕が手汗をかかないようにしないといけないみたい。汗腺を抜けと。